自分のしたいこと、好きなことが分からない人へ
私たちは自然と外からの情報に反応しています。
その外から情報についていろいろと頭で考えたり、
感情的になっていると思います。
多くの人は、外のその情報に反応するだけの日々を過ごしているのではないのでしょうか？
もし、自分のことを知りたいのであれば、外側の情報に目をむけるのではなく。
外側の情報にどのように自分が反応しているかを観察してあげると、
自分というものがどんな人間なのかを分かるようになってきます。
怒ったり
悲しんだり
嫌になったり
罪悪感を感じたり
劣等感を感じたり
している時はどんな時なのかを、毎回、捉えるようにしてあげると。
自分が何に対して怒りを感じること多いとか
自分が何に対して悲しみを感じることが多いとか
が分かるようになってきます。
自分のしたいことや、好きなことが分からない人は劣等感を捉えてあげると良いです。
自分がいつも劣等感を感じるている人がこんな感じの人と分かるようになってくると
ああぁぁー私もあの人みたいになりたいんだ。
あの人のあの部分が羨ましいんだ。
と自分の求めているものが分かるようになります。
劣等感、つまりヤキモチを焼くというのは、その人のようになりたいという現れなんです。
サッカー上手な人に劣等感を感じないけど、野球上手な人に劣等感を感じる。
お菓子作りの上手な人に劣等感を感じないけど、オシャレ上手な人に劣等感を感じる。
話し上手な人に劣等感を感じないけど、文章力ある人に劣等感を感じる。
自分の目指したいところのジャンルに劣等感を感じているんです。
劣等感を感じるということは、そうなりたいということ、
そして、それが好きだけどそれを叶えることができていないという可能性があるということ。
好きということの延長線上には、それが人より得意だという可能性があります。
好きなことってずーっとやっていても苦にならないと思うんですけど、
ずーっと続けれるなら、いずれは今よりもっと得意になるってことなんです。
才能ってやつですね。
劣等感を感じること=才能って思ってみてください。
ちょっと見え方が変わるかもです。
劣等感を誰かに感じたら、それはチャンスですよ☆
みなさんがリラックスした楽しい毎日を過ごせるように応援しています。
あじまりかん。
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何かを無理矢理、販売したりしないですから安心してください。
楽しくてしていることなので。
セッション後にメールで感想いただけたら、それだけで良いです。
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幸せNLPコーチ・カウンセラー KOBA
NLP・心理学と宇宙の法則を使いながら、みなさんの幸せのお手伝いをしています。
幸せはお金のあるなしには関係ないです。
資格
LABプロファイル プラクティショナー
